戦争だけはしちゃいけない
今日は終戦記念日。
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
上は日本国憲法前文の抜粋。日本国民は、政府が戦争をしようとしている時(正に今がその準備期間)、それを止めなければならない、はずなのだが・・・。
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5952
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文部省:あたらしい憲法のはなし
こんな戰爭をして、日本の國はどんな利益があったでしょうか。何もありません。たゞ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。戰爭は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。
原発の無い未来のために 12
選挙に行こう!
とんでもない大雪になり、無党派層への依存度が大きい細川候補は、左右の組織票に挟まれながらも大健闘。左右の候補者には見られない、知名度の高い各界の文化人が支援している(http://tokyo-tonosama.com/index.html#policy:応援メッセージ参照)。
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5656
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原発の無い未来のために 11
選挙に行こう2!
天気予報どおり東京は大雪!でも明日の朝は快晴、と言う予報が出ているので、滑らないように気をつけて投票に行こう。
築地四丁目の交差点(築地本願寺横)で、細川さんの街頭演説があった。今日は応援に音楽家の三枝成彰氏が見えていて、細川夫妻の後に短いスピーチを行った、原発のことは良く分からないが、戦争は絶対にしてはならない、今の状況を見ていると、再び戦争になるのではないかと心配でならない、そうならないために細川さんに、何が何でも勝ってもらいたい、皆さん是非細川さんを都知事に、と言ったような内容だった。原発も戦争も無い未来のために、明日は一票を投じよう!
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5641
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原発の無い未来のために 10
現在進行中の福島第一原子力発電所事故
昨日、ジャーナリズムの終焉を取り上げたが、筋を通し続けるジャーナリストもいる。元NHKの報道記者堀潤氏は、アメリカと日本における原発のメルトダウウンを取材、その実態をドキュメンタリー映画「変身」として発表した。
都知事選での原発の争点化を恐れて、大手マスコミが都知事選の現状を隠蔽しているが、どのような課題よりもまず第一に原発の問題を取り上げなければならない。そこから様々な問題を解く糸口を見つけられるはずだ。
■上映館 渋谷アップリンク http://www.uplink.co.jp/
■上演期間 2月15日〜 http://www.uplink.co.jp/movie/2013/20340
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5627
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原発の無い未来のために 9
マスコミは完全にコントロール下にある(アベチャン)
例えば細川さんと小泉さんのツーショットは放送しない、細川さんの街頭演説は人が良く集まり、枡添さんは人が集まらないので、街頭で人が集まっている映像は出来るだけ出さない。ニュースで都知事選は出来るだけ取り上げない。
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5613
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