その悲しみが「憎悪の連鎖」となってはならない

udf2015-02-01


後藤健二さんの母親がコメントを出しました。

健二は旅立ってしまいました。あまりにも無念な死を前に、言葉が見つかりません。
今はただ、悲しみ悲しみで涙するのみです。
しかし、その悲しみが「憎悪の連鎖」となってはならないと信じます。
「戦争のない社会をつくりたい」「戦争と貧困から子どもたちのいのちを救いたい」との健二の遺志を私たちが引き継いでいくことを切に願ってます。
2015年2月1日 石堂順子


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