原発の無い未来のために 7
選挙に行こう!
組織の利益ではなく、広く人々の利益になるような政治をするためには、より多くの人が意思表示をする必要がある。
一部の人の利益ではなくより多くの人々の利益になる社会を作るために、選挙に行こう!
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5600
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原発の無い未来のために 6
街頭宣伝に見る状況と「世論調査」
今回の都知事選は、原発推進を望む人々にとっては、できるだけ盛り上がらずに、サラッとすんでほしい、まして、脱原発を最大の争点とする細川・小泉の街頭演説が盛り上がっていることなど、絶対に報道されてはいけない、そんな訳で、テレビも新聞も細川候補の街頭演説シーンを中遠景で放送・報道することは無い。
2月2日銀座四丁目交差点:細川+小泉 http://www.youtube.com/watch?v=J52n77B7hUM&feature=youtu.be
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5592
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原発の無い未来のために 4
原発に反対することはイデオロギーではない、「原発に保守も革新もない。事故があれば格差も消費税も全て吹っ飛ぶ」。
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5565
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原発の無い未来のために 2
【都知事選】 脱原発市民団体 細川氏一本化へ http://blogos.com/article/78366/
各政治組織の主張はひとまず置いておいて、勝つことに集中すべき選挙、勝可能性があるからこそ候補者を統一すべき選挙ではないか。
細川の良心「私の世代は結果的に原発を推進、容認してきました(略)その不明の責任を感じ、何としても我々世代の最後の仕事として、新しい経済、新しい生活の展望を開いていきたいと思います」
細川出馬動機「私は政治の世界を退いてからこの15年あまり、焼き物をやったり絵を描いたり、創作活動をする一方で、震災後はがれきのマウンドに木を植えていく「いのちの森のプロジェクト」という活動をやってきました。その一方で脱原発の声を上げ続けてまいりました」
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詳細⇒http://udf-tokyo.com/weblog/?p=5532
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