甦る中山岩太

udf2009-02-01


モダニズムの光と影http://www.syabi.com/details/nakayama.htmlと言うサブテーマがついている。
チラシの「上海から来た女」(1936年ごろのシリーズもの?)のモノクロ写真(当時はまだカラー写真は一般的ではない?カラーフィルムが市場に出たのは1907年、1935年にコダクロームが発売されているようだ:『ウィキペディア』より)がなかなか魅力的だったので、一度見てみたいと思った(が、会期は残りわずかだ)。
同時に開催中の「ランドスケープ 柴田敏雄http://www.syabi.com/details/shibata.htmlも面白そうなので、東京都写真美術館に行くのなら両方の会場を見ることになる。
■会 期:2008年12月13日(土)→2009年2月8日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:東京都写真美術館3階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円