近隣住民説明

何年か振りの「住民説明」。
以前の職場でも住民説明はずいぶん経験したが、なぜか同じ時期。
上半期発注の場合、住民説明は必然的に7月から8月にかけてで、事務方の担当者と汗をかきかき、頭を下げて回ったものだった。
年度末発注の場合は、住民説明は1月前後でこれは震えながらやはり頭を下げて回った。
夏は背広を脱げない、冬はコートを着れないというなんとも厄介な仕事だった、「だった」ではなく現在形。
住説を出来る体力のあることを感謝！でも今日は服の上からシャワーを浴びたようだった。これで１㎏の減量は達成。
写真は壊す建物と公開看板。ＨＰの表紙になっている建物だが、壊しても第１作の住宅として、表紙を飾ってもらう予定。