ショールーム

TOTOのテクニカルセンターhttp://www.com-et.com/ttc/index.htmlへ。やはり「ハーフバスhttp://adm.toto.co.jp/products/bath/b00011/index.htm」はポリバスの「触感」「イメージ」が、考えているものと違うということで不採用。
bulthauphttp://www.bulthaup.com/)、やはりものもデザインも良い、唯一つコストだけが大問題。
le bain、ここではDORNBRACHThttp://www.reliance.co.jp/products/dornbracht.html)のキッチン水栓を見に。MITATEとle bainのギャラリーにも寄っててみた、パトリシア・ウルキオラのAntibodi Blossamは「座れない椅子」かと思ったら、素材は「フェルト」のようなもので、まったく「Antibodi」ではなかった。
■昼食は、上記の「DA Noi」で美味しくいただいた、le bainからは歩いて7,8分程度で十分歩ける距離。
■五反田にある、スイスのKWChttp://www.kwc.com/)とドイツのHANSAhttp://www.fujimak.co.jp/katei/hansa/gurgler.html)を扱う、「エスユー技研http://www.su-hansa.co.jp/show_room/index.html」と言う会社のショールームに。
■最後は人形町SieMatichttp://www.s-and-h.jp/siematic/)のショールームに。bulthaupと違ってかなり重厚なデザインで余りフィットしない感じだが、クライアントの気に入っているキッチンメーカーの一つ。




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